化石入りの琥珀について

はるか昔の植物の樹液が化石化してできた琥珀は、神秘的な色合いと不思議なパワーが人気の宝石です。
もともと流動物である樹脂が固まったものである琥珀には、しばしば虫や植物の化石入りのものが発見されます。
ほとんどの場合、完全体として化石が保存されているため、平面的な通常の化石と違い、琥珀の中の化石にはDNA情報がそのまま保存されているのです。
そのため琥珀は装飾品としてだけでなく、学術的価値にも非常に高い貴重なものだといえます。
化石入りの琥珀から、DNAの再生が行われ、絶滅した生物の復活なんてこともあるかもしれませんね。
化石入りの琥珀は、通常の琥珀よりも高値で取引きされるのは、単純な美しさだけでなく、こういった付加価値が見出されているからなのでしょう。
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